2016年11月〜2017年前半 著作、掲載論文についてのおしらせ

商工中金経済研究所、商工ジャーナル2016年9月号
「英国のEU離脱決定の行方と経済・企業への影響」
(p50~p53)

雑誌国際問題12月号
「EUの格差-リーマン危機後のトレンド転換とBrexit」(日本国際問題研究所の論文)
ネット配信の予定あり

一財統計研究会『ECO-FORUM』
「英国はEUを離脱できるのか-「ノルウェー型」はモデルにならない-」
(近日掲載予定)

日本国際貿易投資研究所
「EU―カナダ経済協定について」
(近日掲載予定)

月刊公明
「反グローバリゼーションとEU」
(来年2月号に掲載予定)

「中大経済研究所刊行の著書(タイトル未定・複数著者予定)
内にて、11月のEU学会大会報告を論文として発表予定
(2017年3月頃観刊行予定)

「ユーロ圏のECB(欧州中央銀行)の金融政策について」
来年4月論文執筆予定
(詳細は後日おしらせします)

東洋経済新報社ウエブサイトにて小論掲載予定
(詳細は後日おしらせします)

日本EU学会研究大会「EUの対中国通商政策」講演予定

11月 講演予定

日本EU学会 第37回研究大会
「EUの対中国通商政策」

11月26日・27日
一橋大学にて

テーマ『自由・安全・正義の領域─難民・テロとEU』

※ 研究大会は非学会員の方でも聴講できますが、2日間通しで聴講料¥3,000をお支払いいただくことになっております。また、1日目の懇親会にも当日参加費(6000円)をお支払いいただければ参加することもできます。いずれも当日受付にてお申し出下さい。なお、入会申請中の方は、聴講料は必要ございません。懇親会に出られる場合にのみ、参加日をお支払い下さい。

報告のフルペーパーは、研究大会の2週間前の11月12日(土)から、大会終了1週間後の12月3日(土)まで、当Webサイトに掲載します。会員のみ、ダウンロードできます。大会案内に記載いたしましたパスワードをご用意ください。

ペーパーダウンロードのページ、およびペーパーの閲覧には、パスワードが必要になります。パスワードは会員のみなさまに大会のご案内とともに送付されます(なお、IDはフルペーパーのダウンロードに必要ありません)。

日本EU学会大会 講演詳細

講演プログラムpdfはこちら